風車「太郎」の風速15m/sにおけるローター径、ブレード枚数と発電量の関係 ブレードの型式 ローター径 枚数 発電量(W) 備考 神奈川工大製モデルNACA 2301 型 3000o 2 1200W 風切音が大きく耳障りである 発電機の定格出力である 神奈川工大製モデルNACA 4421 型 2600o 2 900W 音が大きく夜は運転できない 神奈川工大製モデルNACA 4421 型 2200o 2 450W それほど大きな音ではないがやはり夜は運転できない ヘリコプター「ベル206」のテールローターモデルNACA 0015 型 1600o 2 130W 風切音は全くないが発電量不足 ヘリコプター「ラマ」のテールローターモデルNACA 0015 型 1780o 2 300W 風切音はなく良好であるがやや発電量不足 〃 1780o 3 400W 音もなく発電量もまずまずである 〃 1780o 4 480W 音もなく発電量も十分 〃 1960o 5 540W 立ち上がりも早く最良好 穂高の自然とエネルギー | 自然エネルギーによる発電 | 風車「太郎」「次郎」「宙太」「風子」 | 風車「太郎」のブレード | 風車「太郎」の風速15m/sにおけるローター径、ブレード枚数と発電量の関係 | 穂高岳山荘の地の利 | 大活躍するさくら(ディーゼル発電機) | ステンレスタンクは巨大な太陽熱温水器 | 穂高岳山荘の湯沸しシステム | 電気系統図
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